売れるコンセプトづくりの手順

こんにちは!須崎純一です

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須崎純一
こんにちは、須崎純一です。

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売れるコンセプトづくりの手順

今回は、
コンセプトづくりの順番について
お話してみますね。

商品のコンセプトには
この3つが必要です。

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・ターゲット(どんな人に)
・メソッド(どういうことをして)
・ベネフィット(どうなる)

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ただ、作る順番は
以下の通りにするとつくりやすいです。

1.ターゲット(どんな人に)

2.ベネフィット(どうなる)

3.メソッド(どういうことをして)

具体的には、4つの手順で進めていきます。

◆STEP1:ターゲットをきめる

ペルソナをここで決めます。
その都度ビジネスの進捗に合わせて変えてもOK!

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◆STEP2:悩み・願望をリサーチする

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◆STEP3:ベネフィットをきめる

どこをゴールにするか、
ターゲットをどんな状態にするか考えましょう。

例)
・月収100万円にする
・3ヶ月で10キロ痩せられる
・100名の見込み客を紹介してもらえる
・自分の力で肌を生まれ変わらせる

◆STEP4:ベネフィットを実現するためのメソッドの構築

自分のノウハウだけにこだわらず、
周りの人脈を含めた全リソースで考えましょう。

最優先は
「ベネフィット」を実現させること!

そしてラストは
「明文化」すること!

「ターゲット」の言語化は

「あ、それ、私のことだ!」

としっかり分かってもらえるような
書き方にしましょう。

この時に
意識するとオススメなのが

“パワーワード”

です。

それは、

固有名詞
数字
強い言葉

をいれることでインパクトが強くなります!

「100万円」
「3つの・・・」

とか

「楽」「早い」

他にも

「NO.1」「英国人大富豪」・・・
などなど

書き出したら
いっぱい出てきそうですね。

そしてコンセプトを作り上げたら

ブログの下にかける“簡易版”
更に短めの”サービス名”

を合わせて用意しましょう。

以上が
商品づくりのコンセプトの手順となります。

いかがでしょう?

もう、一人でつくれちゃいそうですか?

うーん(;´д`)

という感じでしょうか??

そうであれば、スザキお馴染みの
「30点でGO!」
の精神でやっていただきたいです。

つまり、

文章が長くなってもOK

何パターンでもOK

どんな人でもはじめっから
キレイなコンセプトは作れません。

文章が長くても
具体的で、わかりやすさは意識したいですね。

あなたにしかその「ベネフィット」を
提供できないことを
きちんと伝えられるような
「売れるコンセプト」をつくりましょう!

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次回もお楽しみに。

ではでは~

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この記事を書いた人

起業14年目。8年間で4社転職→社会不適合と自覚し逃げの起業→貯金をすり減らすも、FXで一発逆転を狙う→200万円の損失→経営塾で修行→起業コンサルデビュー→初クライアントさんが3ヶ月で月収7桁超え→月収8桁超えのクライアントを多数輩出。情報発信の「コツコツ」をシステム化し、より自由でクリエイティブなライフスタイルを実現する」めんどくさい作業をシステムやAIで無くし、得意なことや好きなことに集中するべくビジネス展開をサポート。

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