売れるコンセプトの作り方とは?
今回から3回に分けて、
商品のコンセプトづくりについて
お話してみますね。
その前に、、、
「コンセプト」
あなたの中で
“定義”できていますか??
今回も参考までに
須崎の定義を書いてみます。
[st-mybox title=”須崎的コンセプト” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
あなたの商品は?を一文で説明できるもの
[/st-mybox]
○○な悩みををもつお客様(ターゲット)に対し、
商品、サービス(メソッド)を通して、
「ベネフィット」を提供する
この過程を文章で表現したものがコンセプトです。
ここでいう「ベネフィット」とは、
見込み客が目指したいゴールであり、
提供価値を感じていただいた上で、
「悩み」の解決や
「快楽」を得られること。
だから、価値を感じてくれた見込み客は
ベネフィットにお金を払おうとします。
○○という悩みを抱えている(Before)
から、「ベネフィット」を得たあと(After)
の変化に皆、興味があるのです。
見込み客が価値を感じてくれる
「売れるコンセプト」とは、
[st-mybox title=”売れるコンセプトとは” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
競合がやっていない
“ニッチでピンポイント”の悩みに絞りこみ
それを解決すること
[/st-mybox]
そして、
「売れるコンセプト」をつくるには
[st-mybox title=”売れるコンセプトを作るには” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
「顧客」を理解する
「競合・ライバル」を知る
[/st-mybox]
が必要です!
ペルソナづくりでもそうだったように
これらを知るためのリサーチは
変わらず欠かせません。
まずはリサーチしまくりましょう!
ただ、闇雲に調べてても
「売れる」ものでないと意味がありません・・・
そのため次回は、
「売れるコンセプトである条件」
についてお話していきますね。
引き続きお楽しみに!
ではでは~