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好きなことで起業する時の3つの注意点【失敗例あり】

2021年5月6日

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もりのゆか
こんにちは!
モチベーション担当の森野です

今日は「好きなことで起業する時の3つの注意点」について詳しく解説していきます。

好きなことで起業する前の注意点

好きなことで起業する時の3つの注意点とは

「好きなことで起業したい」こんな言葉をあちこちで耳にするようになりましたね。

その一方で、

  • 「好きなことを仕事にできたのに…なぜかツライ」
  • 「起業したのはいいけどなんか違う…」

という声もたまに耳にします。

ロッキー
確かに実際やってみたらなんか違う!ってパターンもあるよね

好きなことを仕事にした後、「ツライ」「なんか違う」と感じないために注意しておいたほうがいい点をお伝えします。

▼好きなことで起業する時に注意してほしいことが以下の3つです▼

メモ

  1. 「好き」なことだけはできないことを知っておく
  2. 「苦手な方法」より「得意な方法」を選ぼう
  3. 「自分の価値観」を無視しない

これから一つずつ説明していきますね。

好きなことを仕事にしたのにつらくなる原因と対策法

実際に、好きなことを仕事にしたのに「ツライ」「なんか違う」と感じてしまった原因とその対策について説明していきます。

例えば、

Aさん

人を癒すことが好きでセラピストになったのに、集客やマーケティングもしなくてはいけなくてつらい。。

Bさん

料理が好きだから料理教室を始めたけれど、うまく教えることができなくて嫌になってきている

このお二人のケースでお伝えしていきます。

ちなみにあなたは「好き」なことを仕事にしたはずなのに嫌になり始めていたり、もう辞めようかと思っているなんてことはありませんか?

実は私も昔、スキューバダイビングが大好きでインターンシップをしていた時期がありました。

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もりのゆか
自分のダイビングショップを持つぞー!

と意気揚々と始めたのですが…

  • お客様の命を預かるという責任の重さ
  • 器材の準備や点検
  • 空気充填のためのボンベ運びetc...

が大変すぎて「こんな背景があったんだ…」と意気消沈した経験があります^^;

好きなことを仕事にしたはずなのに「ツラい・・・」と感じてしまうのには3つの理由があります。それは

原因

  1. 好きなことだけができると思っているから
  2. 苦手な方法でやっているから
  3. 自分の価値観と合っていないから

一つずつ解説していきますね。

好きなことを仕事にしたはずなのにつらい原因

1.好きなことだけができると思っている

好きなことを仕事にしたはずなのに「ツラい・・・」と感じてしまう1つ目の理由が【好きなことだけできると思っている】です。

自分の好きなことを仕事にすると、最初はとても楽しくて「これが自分の天職だ」と思えますよね。しかし、いくら好きなことを仕事にしたとはいえ、“好きなことだけやれる”なんてことはないんです。

例えばAさんの例で言うと

Aさん

人を癒すことが好きでアロマセラピストになったのに、集客やマーケティングもしなくてはいけなくてつらい。。

Aさんはアロマを通じて人を癒し、喜んでもらうことが大好きな方でした。

アロマをもっとたくさんの人に知ってもらい、そして癒してあげたい!と言う情熱がありアロマセラピストとして起業することになったAさんでしたが、幸せを感じることができません。

理由

Aさんは、「人を癒す」ということは好きでしたが、「マーケティング」に関しては苦手分野でした。

起業し、個人でアロマセラピストとして活動すると言うことは、「人を癒す」ということ以外にもやらなければならないことがあります。

その中の一つがマーケティングです。

好きなことだけはできない

個人でビジネスをすると言うことは、お客様に「Aさんに癒してもらいたい」と思ってもらえるような戦術を考えたり、集客方法を考えたりもしないといけませんよね。

「人を癒す」ということだけやりたいと思っていたAさんは、マーケティングが苦手でやりたくなかったため、好きだったはずのアロマセラピストという仕事が、だんだんつらくなっている…ということなんですね。

なので、こうならないためにも自分の「好きなこと」をやるためには「やりたくない」こともやらないといけない。ということを知っておくことが必要です。

ぜひ、「好きなこと以外」も好きになる工夫を考えてみましょう^^

ココがポイント

「好きなこと以外」も好きになれる?

2.苦手な方法でやっている

好きなことを仕事にしたはずなのに「ツラい・・・」と感じてしまう2つ目の理由が【苦手な方法でやっている】です。

Bさんの例で見てみると、

Bさん

料理が好きだから料理教室を始めたけれど、うまく教えることができなくて嫌になってきている

Bさんは「料理が好き」だから「料理教室」という、人に料理を教えるという仕事を選びました。

「料理に関するあらゆる知識や手順を知って欲しい」という情熱で料理教室を始めたものの、日が経つにつれて生徒に「わかりやすく言葉で伝える」ということが苦手だということに気づいたBさん。

料理へのこだわりが強すぎるあまり、作業工程から材料に至るまで、かなりマニアックな料理教室をしていたため、生徒さんが離れてしまい、結果、生計が厳しくなっていました。

ロッキー
あ〜…好きなことだとどうしてもマニアックになっちゃうもんね

「どうしたらこのマニアックなこだわりや、料理のことを伝えることができるのか」

色々考えた末、昔から書くことは得意だったので料理ブログを始めることに。

その結果、世界中のマニアックな料理を好む方がブログのファンになってくれ、「話す」ことが苦手だったBさんも、得意な「書く」ことで一気に人気料理ブロガーになった、というケースです。

得意な方法でやってみる

ここでのポイントは

ポイント

「教える」=苦手

「書く」=得意

好きな「料理」を伝える手段が自分の「苦手な方法」だったので、うまくいかず、自信を失くしていく…ということなんですね。

好きなことを仕事にしていく手段が「自分の得意な方法」でなければ、だんだん自信がなくなり嫌になってしまう可能性が高くなります。

そうならないためにも、好きを仕事にしていく手段が自分の「得意な方法」なのかどうかを改めて考えてみることが大切です。

ココがポイント

それはあなたにとって「苦手な方法?」「得意な方法?」

3.自分の価値観と合っていない

好きなことを仕事にしたはずなのに「ツラい・・・」と感じてしまう3つ目の理由が【自分の価値観と合っていない】です。

私は数年前、OLをやっていました。

業務内容は資料をコピーしたり、伝票を入力したり、お茶を出したりと、仕事内容はものすごく楽チンで、職場の人間関係も良好、土日も休みでボーナスもあるという状況。

それなのに、ずっと何かに「不満」を感じていたんですよね。。

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もりのゆか
毎日何やってるんだろ…っていつも思っていました

不満の正体とは

結論を言うと、ライフスタイルが自分の価値観に合っていなかったからなんです。

私の価値観の中に「挑戦」があります。いつも何か新しいことにチャレンジしていたい!と言う価値観があるにもかかわらず、OL時代の状況は挑戦とは真逆の「安定」

安定の価値観と挑戦の価値観

好きで得意な仕事だったとしても、自分の価値観に合っていなければ「不満」を感じてくる、ということなんです。

なので、「好きなこと」「得意な方法」以外にも

誰と働きたいのか?

どんな場所で働きたいのか?

どんな時間で働きたいのか?

どんな価値観を持って働きたいのか?

など、自分の価値観に響いてくるようなポイントも「好きな仕事」をしていく中で考えることが必要です^^

ココがポイント

その仕事、自分の価値観に合ってる?

まとめ

いかがだったでしょうか。

「好き」「興味ある」という気持ちだけで起業してしまうと、「こんなはずじゃなかった・・」と後で後悔してしまう可能性があります。

そうならないためにも、起業する前に

メモ

  1. 「好き」なことだけはできないことを知っておく
  2. 「苦手な方法」より「得意な方法」を選ぼう
  3. 「自分の価値観」を無視しない

この3つに注意しておきましょう。

もりのゆかアイコン(笑)
もりのゆか
人生にはタイムリミットがあります。後悔しない人生を送るためにも、自分としっかり向き合う時間も作ってみてくださいね^^

いつも応援しています!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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「やりたいことの見つけ方」3つのステップ

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須崎純一
もりのゆかアイコン(笑)
もりのゆか
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  • この記事を書いた人

ロッキー

8年間で4社転職→社会不適合と自覚し逃げの起業→貯金をすり減らすも、FXで一発逆転を狙う→200万円の損失→経営塾で修行→起業コンサルデビュー→初クライアントさんが3ヶ月で月収7桁超え→月収8桁超えのクライアントを多数輩出→場所に制限がない「フーテンの寅さん生活」で全国を転々としてます。(本名:須崎純一)

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