AIを使っていると、発信が出来なくなってしまうと言う現象

こんにちは!須崎純一です

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AIツールがどんどん便利になってきて、「これで情報発信もラクラク♪」って思いますよね〜!私もそう思ってました!

でもね、実際に使ってみると…あれ?なんか違う?AIを使えば使うほど、逆に発信のハードルが上がってる気がする…🤔 このジレンマ、何なんでしょう?今日はそんなモヤモヤした気持ちを掘り下げていきますね!

AIという最強アシスタントと、止まる指先

こんな経験ありませんか?

AIを使えば情報発信がスムーズになるはず!

…なのに、なぜかキーボードの前で固まってしまう😅

 

「アレ?おかしいな…」

 

だって考えてみてください!

AIってめちゃくちゃ優秀じゃないですか?

  • アイデアをポンポン出してくれる✨
  • 文章構成だってサクッと作ってくれる✨
  • 調べ物も一瞬でやってくれる✨

なのに、いざ発信しようとすると、

謎のブレーキがかかる現象…これ、私だけじゃないはず!

真犯人は「完璧主義」という名の心の住人!

考えてみたら、犯人はわかっちゃいました(笑)

それは「完璧主義」という名の厄介な住人なんです🕵️‍♀️

AIが出してくれる回答って、なんだか「正解」っぽく見えちゃうんですよね〜。

 

それを見ると自分の中で比較が始まる:

「AIの言ってることの方が的確かも…」 「もっといい表現があるんじゃ…」 「これじゃ恥ずかしい…」

あらら、完全にアラ探しモードに突入しちゃってますね!😱

これって「AI版の書けない症候群」かも!?

実はこれ、昔からある「書けない症候群」のAI版なんじゃないかな〜って思うんです。

昔:「白い紙の前で固まる」 今:「AIの提案の前で固まる」

本質は同じ!完璧を求めすぎて、結局何も出せないループにハマっちゃう💦

心の筋トレで乗り切ろう!

このままじゃもったいない!AIというパワフルな相棒がいるのに、宝の持ち腐れになっちゃいます😭

そこで私が始めたのがこの2つ:

  1. 「締め切り効果」の活用 →「◯日の◯時までに必ず出す!」って強制的に期限を設ける
  2. 「まずは出してみる精神」の養成 →完璧じゃなくてOK!まずは世に出してみる!

これって、まさに心の筋トレなんです💪

AIは強力な相棒、でも主役は私たち!

忘れちゃいけないのは、AIはあくまでサポート役ってこと!

AIが出す案は「たたき台」であって、最終的な判断をするのは私たち人間です。ちょっと味気ない案があったら、自分の色を足していけばいいんです✨

だから、AIを使うときのコツは:

  • 完璧を求めすぎない
  • 自分のフィルターを大事にする

発信の壁を壊そう!

もし今、同じように悩んでる人がいたら、一緒に「えいや!」って発信してみませんか?😊

大丈夫、最初は誰でも緊張するもの。

でも一歩踏み出さないと、何も始まらないですよね〜!

 

 

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この記事を書いた人

起業14年目。8年間で4社転職→社会不適合と自覚し逃げの起業→貯金をすり減らすも、FXで一発逆転を狙う→200万円の損失→経営塾で修行→起業コンサルデビュー→初クライアントさんが3ヶ月で月収7桁超え→月収8桁超えのクライアントを多数輩出。情報発信の「コツコツ」をシステム化し、より自由でクリエイティブなライフスタイルを実現する」めんどくさい作業をシステムやAIで無くし、得意なことや好きなことに集中するべくビジネス展開をサポート。

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