グルメ・食べ歩き

【大阪・天満】「ストライク軒 大阪天満総本店」— 看板は醤油の「ストレート」、野球尽くしの実力派ラーメン

【大阪・天満】「ストライク軒 大阪天満総本店」— 看板は醤油の「ストレート」、野球尽くしの実力派ラーメン

大阪・天満に、注文が「ストレート」「シンカー」で通るラーメン店があります。

「ストライク軒 大阪天満総本店」

2013年8月8日、天神橋筋六丁目で開業した野球コンセプトのラーメン店。食べログのラーメン百名店に選出されてきた大阪の人気店で、2025年6月にJR天満駅近くの現店舗へ移転し「大阪天満総本店」となりました。メニュー名はすべて球種。看板の醤油ラーメンは「ストレート」、こってり系は「シンカー」という徹底ぶりです。

平日の夕方、大阪在住の地の利を活かしてふらっと立ち寄った時のレポートです。

【ストレート】ナルトが乗った王道の一杯、スープはど真ん中の醤油

注文したのは看板メニューの「ストレート」。運ばれてきた瞬間、思い描く「中華そば」の理想形がそのまま丼に入っていました。

ストライク軒 大阪天満総本店の看板メニュー ストレート 醤油ラーメン ナルト チャーシュー 海苔 ストライク軒の文字入り丼
「ストライク軒」の文字が入った丼に、澄んだ醤油スープ、渦巻きのナルト、チャーシュー、海苔、ネギ。レンゲが添えられた王道の中華そばスタイル

スープをひと口すすると、鶏と醤油の輪郭がくっきりした澄んだ味わい。余計な脂で濁らせず、出汁の旨みと醤油のキレだけで組み立てた、まさに「ど真ん中のストレート」です。麺はつるっとした中細で、スープをよく持ち上げます。

チャーシューはしっとり柔らかく、ナルトと海苔が乗った見た目も含めて、どこか懐かしいのに一杯の完成度は現代的。派手さで勝負せず、基本の球速だけで押し切るタイプのラーメンです。

【店とコンセプト】球種で選ぶメニュー、野球好きにはたまらない空間

店内は野球モチーフで統一されていて、メニューを選ぶことが「配球を読む」感覚になります。次はこってりの「シンカー」、その次は…と、リピートの理由がメニュー名に仕込まれているのが上手い。

2025年6月の移転で店は新しくなりましたが、2013年の開業から積み上げてきた一杯の設計思想はそのまま。JR天満駅から徒歩3分ほど、天神橋筋商店街エリアの散策とセットで組み込みやすい立地です。

まとめ:ストライク軒は「王道の醤油が食べたい日」に投げ込まれる直球

変化球の多いラーメン業界で、あえてストレートで勝負する。

その潔さが、そのまま丼の中に表現されている店です。

  • 看板メニュー「ストレート」、澄んだ醤油スープとナルト・チャーシューの王道構成
  • メニュー名はすべて球種、野球コンセプトが徹底されていて選ぶのが楽しい
  • 食べログ百名店の選出歴、2013年から続く大阪の実力店
  • JR天満駅から徒歩3分ほど、2025年6月移転の新店舗

天満で一杯、と思ったらまず直球をどうぞ。

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ストライク軒 大阪天満総本店 店舗情報

  • 店名:ストライク軒 大阪天満総本店
  • 住所:大阪府大阪市北区池田町6-8
  • アクセス:JR「天満」駅より徒歩約3分(「天神橋筋六丁目」駅からも徒歩圏内)
  • 営業時間:11:00〜23:00(L.O.22:30)
  • 定休日:不定休(最新情報は公式Instagramで確認)
  • 価格:ストレート ほか(最新価格は店頭でご確認ください)
  • 公式Instagram@strikeken8888

ど真ん中のストレート、受けてみる価値があります。

須崎純一
Written by

須崎純一

3度の人生リセット(退職・リストラ・倒産)を経て、AIクローン構築コンサルとして復活。47都道府県をホテル暮らしで回ったあと大阪に移住。「何回コケても立ち上がれる」を体現するべく、やりたいことを片っ端からやってみるブログを運営中。ビジネス情報はcenleaf.comにて。

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