魔女の宅急便のキキが働いていた、あのパン屋で本当にパンが買えます。
ジブリパーク「グーチョキパン屋」。
愛知県長久手市・愛・地球博記念公園内のジブリパーク。2024年3月16日にオープンしたエリア「魔女の谷」に、映画『魔女の宅急便』に登場するパン屋「グーチョキパン屋」が再現されています。しかも見た目だけの再現ではなく、実際に焼きたてのパンを販売している本物のベーカリーです。
2026年7月、ジブリパークを訪れた時のリアルレポートです。
【ナポリタン】映画の世界の紙袋から取り出す、トマトソースの惣菜パン
購入したのは惣菜パンの「ナポリタン」。筆記体で「Gütiokipänjä」と書かれた紙袋が、まず映画ファンにはたまりません。

かじると、もっちりした生地の中からケチャップの甘酸っぱい香りが広がります。テーマパークの「雰囲気だけのフード」ではなく、パンとしてちゃんとおいしい。屋外のベンチで、魔女の谷の景色を眺めながら食べるロケーション込みで満足度が高い一品です。

【クロワッサン】照りの美しい焼き上がり、香ばしさは本格派
もう一つはクロワッサン。飴色の照りが美しい、しっかり焼き込まれたタイプです。

外はパリッ、中はしっとり。バターの香りが濃く、割ると層がほろほろとほどけていきます。行列に並んででも買う価値のある焼き上がりで、映画の設定を抜きにしてもパン屋として実力があります。
【買い方のコツ】人気商品は売り切れ次第終了
グーチョキパン屋は魔女の谷エリア内にあり、入場にはジブリパークのチケットが必要です(チケットの種類・料金は公式サイトでご確認ください)。パンは売り切れ次第終了なので、確実に狙うなら早めの時間帯の来店が安心です。店内にイートインはなく、外のベンチやテラスでいただくスタイルです。
まとめ:グーチョキパン屋は「映画の世界を食べられる」場所
キキが店番をしていたあのパン屋で、焼きたてのパンを袋に入れてもらう。
その体験自体が、ジブリパークでしか手に入らないごちそうです。
- 『魔女の宅急便』のパン屋を完全再現、2024年3月オープンの「魔女の谷」エリア内
- ナポリタン、トマトソース×もっちり生地で雰囲気だけでない実力派
- クロワッサン、飴色の照りとバターの香りが本格的
- 「Gütiokipänjä」ロゴの紙袋、映画ファンには袋だけでも記念になる
ジブリパークに行くなら、お腹を空かせて魔女の谷へどうぞ。
グーチョキパン屋(ジブリパーク) 店舗情報
- 店名:グーチョキパン屋(ジブリパーク「魔女の谷」内)
- 住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内
- アクセス:リニモ「愛・地球博記念公園」駅すぐ
- 営業時間:ジブリパークの開園時間に準ずる(平日10:00〜17:00、土日祝9:00〜17:00)※売り切れ次第終了
- 入場:魔女の谷エリアへの入場にはジブリパークのチケットが必要
- 価格:パン各種 400円台〜(訪問時)
- 公式サイト:https://ghibli-park.jp/
紙袋を開ける瞬間から、もう映画の中です。