脱サラ・起業する前に読んでおいた方が良い本3選

こんにちは!須崎純一です

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起業一年目の教科書シリーズ (著)今井孝

会社員の時なら会社や上司のサポートがありますが、起業するなら全ては自己責任です。色々と考えてしまって動けなくなる。それが原因で脱サラ・起業を辞めてしまう人を多くみてきました。

「私がやってもいいのかなぁ」「これ、うまく行くかなぁ」「失敗したらどうしよう」など、起業するときに本当に多くの不安、いわゆる「マインドブロック」が生じます。

しかし、この本を読めば「あ、こんなことでいいのかぁ」「こう考えればいいのかぁ」と、サクッと行動をさせてくれるような言葉やヒントがてんこ盛りです!

起業一年目の教科書シリーズは、コチラ

ドリルを売るには穴を売れ (著)佐藤義典

私が初めてメルマガを購読したのが、この本の著者の「方です。 この本は、2006年に出版したにもかかわらず、 今でも全然面白いし、重要な内容です。

また小説仕立てで、読みやすい!自分でビジネスをしていくのに重要なポイントが分かりやすく解説されてます。

脱サラ、起業は、初めてなことや先が読めないことばかりです。そんな不安な気持ちも本を読めば解決してくれることが多くあります。

私も本を読んで救われたことばかりです。不安になった時のお供、お守り的な存在としてもご自身の「気分をあげてくれる一冊」を持っておくといいですね!

自分のアタマで考えよう  ちきりん (著)

脱サラしたら指示待ちでは何も起こりません。自らの考えて計画し、行動していかないといけません。一度きりの人生、自分の人生をコントロールしていくためには、「自分で考える」ことが何より重要です。この本で「自分で考える」力を鍛えることをお勧めします(^▽^)

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