お知らせ・コラム

「出来ない」を「出来る」に変える「じゃあ」という接続詞。

「出来ない」を「出来る」に変える「じゃあ」という接続詞。

本を読むことは最高の「投資」

「本を読む」というのは、たった1000円前後で著者のノウハウや思想を疑似体験できたり吸収できたりする、本当に費用対効果がバツグンにいい「投資」だと思います。

少しでも時間があれば「本を読む」という時間に使えるといいですね。

やりたいことをやるための3ポイント

ホリエモンの本にも書いてありました、「やりたいことをやるための3ポイント」がこちらです。

1)言い訳しない
2)バランスを取ろうとしない
3)「自意識」と「プライド」を捨てること

この中でも一番大事なのは「言い訳しない」だと思うんです。

須崎も時々やります。めちゃくちゃ言い訳しちゃうこともあります。まだまだ自分自身も成長途中です。

上手くいかない人に多い「出来ない」という言い訳

個人ビジネスを行っている人、これから起業しようとしている人で、上手くいっていない方の「言い訳」の多くが

出来ない

という言い訳です。これは圧倒的に多いと思います。

「出来ない」を「出来る」に変える「じゃあ」という接続詞

須崎も起業して上手くいかないとき、「出来ない」「無理」という言い訳をめちゃくちゃしていました。

でも、そんな状況の当時の須崎に「教え」をくれる友達がいたんです。同い年で年商20億以上も売り上げている会社の経営者です。

その友人が須崎に言ってくれた言葉がこれです。

「だから」よりも「じゃあ」

「出来ない・・・、だから、無理。。」

じゃなくて、

「出来ない・・・、じゃあ、どうすれば出来る?」

という「思考癖」を持とう、ということです。

「じゃあ、どうやったら出来る?」で全てが変わる

須崎も今では、この「思考癖」が身についてきました。

やりたいことがあっても「出来ないこと」があって進めないとき、「じゃあ、どうする?どうすれば出来る?」と「打開策」「代替案」を自分で考え出そうとする癖がついてきました。

そして今では、「やりたいことってなんでも出来ちゃうんじゃないか?」という気がしています。

「出来ない」「無理」「わからない」が理由で止まってしまうとき、ぜひこんな言葉を自分に投げかけてみてください。

「じゃあ、どうやったら出来る?」

かなり使えますよ。

「じゃあ」の威力を実感した具体的なエピソード

ここからは、須崎が実際に「じゃあ」の思考で壁を乗り越えたエピソードを紹介します。

エピソード1:「集客できない」→「じゃあ、集客しなくていい仕組みを作ろう」

起業初期、須崎は「集客ができない」と悩んでいました。ブログを書いてもSNSに投稿しても、お客様が来ない。「集客できない、だから無理」と何度も思いました。

でもあるとき、「じゃあ、自分で集客しなくても人が来る仕組みを作れないだろうか?」と考えました。そこから紹介制度を取り入れたり、コラボ企画を始めたりしたところ、自分で集客しなくてもお客様が来る流れが生まれたのです。

エピソード2:「時間がない」→「じゃあ、時間を作る方法を考えよう」

ある受講生の方が「仕事が忙しくて、ビジネスの準備をする時間がない」と相談してくださいました。

須崎は「じゃあ、1日の中で"なんとなく過ごしている時間"はありませんか?」と聞きました。すると、毎日の通勤時間が往復2時間あること、夜にスマホでSNSを見ている時間が1時間以上あることがわかりました。

「じゃあ、通勤時間にコンテンツのアイデアをメモして、夜のSNS時間を30分だけ作業に充てるのはどうですか?」と提案したところ、それだけで週に10時間以上の作業時間が確保できるようになりました。

エピソード3:「お金がない」→「じゃあ、お金をかけずにできることから始めよう」

「起業したいけどお金がない」という相談も非常に多いです。確かに、最初から大きな投資をするのは難しいかもしれません。

でも、「じゃあ」の思考で考えると、選択肢はたくさんあります。

  • ホームページが作れない → じゃあ、無料のSNSで発信しよう
  • 事務所が借りられない → じゃあ、オンラインで完結するビジネスを考えよう
  • 広告費が出せない → じゃあ、口コミや紹介が生まれる仕組みを作ろう

「お金がない」を理由にするのではなく、「じゃあ、お金をかけずにできることは何か?」と考えるだけで、次にやるべきことが見えてきます。

「出来ない」の裏にある本当の原因

ここで少し深い話をさせてください。

「出来ない」と口にするとき、本当に出来ないのでしょうか?須崎の経験上、「出来ない」の裏には、次の3つのうちのどれかが隠れていることがほとんどです。

原因1:やり方を知らないだけ

「出来ない」のではなく、単にやり方を知らないだけ、というケースが最も多いです。

例えば、「動画編集ができない」という方。これは正確には「動画編集のやり方を知らない」だけです。今は無料の動画編集ツールも充実していますし、やり方はYouTubeでいくらでも学べます。

「じゃあ、まず基本的な使い方を覚えるところから始めよう」でOKです。

原因2:失敗するのが怖い

「出来ない」の裏に、実は「やって失敗したらどうしよう」という恐怖が隠れているケースも多いです。

でも、個人ビジネスにおいて「失敗」は致命的ではありません。むしろ、やらないことの方がリスクです。やってみてダメだったら修正すればいい。それだけのことです。

「じゃあ、小さく試してみて、反応を見てから決めよう」という考え方なら、リスクは最小限に抑えられます。

原因3:完璧にやろうとしすぎている

「もっとちゃんと準備してからやりたい」「もう少し勉強してからにしよう」。これも「出来ない」に分類される思考パターンです。

完璧を目指すあまり行動できないのは、非常にもったいないことです。須崎はよくクライアントの方に「30点でGO!」と伝えています。完璧でなくても、まず出してみることが大切です。

「じゃあ」を習慣にするための3つのステップ

「じゃあ」という接続詞の力は理解できたけれど、いきなり思考癖を変えるのは難しいですよね。そこで、段階的に身につけるためのステップをご紹介します。

ステップ1:「出来ない」と言った瞬間に気づく

まず大事なのは、自分が「出来ない」と口にしたり、心の中で思ったりした瞬間に気づくことです。

最初のうちは、「出来ない」と言ってしまった後に「あ、今言ったな」と気づくだけでOKです。気づくことが、変化の第一歩です。

ステップ2:「出来ない」の後に「じゃあ」を付け足す

「出来ない」に気づいたら、その後に「じゃあ、どうすれば出来る?」と付け足してみてください。最初は無理やりでも構いません。

例えば:

「SNS投稿を毎日するなんて出来ない…」
→「じゃあ、週3回ならできるかな?」

「動画を撮るのは恥ずかしくて出来ない…」
→「じゃあ、顔出しなしの音声だけから始めてみたら?」

「高額商品を売るなんて出来ない…」
→「じゃあ、まず小さい商品で実績を作ってから挑戦しよう」

こうやって「じゃあ」を付け足すだけで、思考が「できない理由探し」から「できる方法探し」に切り替わります。

ステップ3:3つ以上の代替案を出す

慣れてきたら、「じゃあ」の後に3つ以上の代替案を出すことを意識してみてください。1つだけだと「それも無理だ」となりがちですが、3つ以上出すと「これならできそう」と思えるものが必ず見つかります。

実践ワーク:「出来ない」を「じゃあ」で変換しよう

最後に実践ワークです。今あなたが「出来ない」と感じていることを3つ書き出して、それぞれに「じゃあ」を付けて変換してみてください。

【実践ワーク】「出来ない→じゃあ」変換シート

出来ないこと1:
→ じゃあ:
→ じゃあ:
→ じゃあ:

出来ないこと2:
→ じゃあ:
→ じゃあ:
→ じゃあ:

出来ないこと3:
→ じゃあ:
→ じゃあ:
→ じゃあ:

1つの「出来ない」に対して、3つの「じゃあ」を出すのがポイントです。3つ出す頃には、「意外といけるかも」と思えるようになっているはずです。

まとめ:たった2文字の接続詞が人生を変える

この記事のポイントをまとめます。

  • 上手くいかない人に圧倒的に多い言い訳は「出来ない」
  • 「出来ない、だから無理」ではなく「出来ない、じゃあどうする?」と思考を転換する
  • 「出来ない」の裏にあるのは多くの場合、知識不足・失敗への恐怖・完璧主義
  • 「じゃあ」を習慣にするには、気づく→付け足す→代替案を3つ出すの3ステップ
  • たった2文字の「じゃあ」が、思考を「できない理由探し」から「できる方法探し」に変えてくれる

「出来ない」が口癖になっている方は、今日から意識してみてください。「じゃあ」というたった2文字の接続詞が、あなたのビジネスも、人生も、驚くほど前に進めてくれますよ。

須崎純一
Written by

須崎純一

3度の人生リセット(退職・リストラ・倒産)を経て、AIクローン構築コンサルとして復活。47都道府県をホテル暮らしで回ったあと大阪に移住。「何回コケても立ち上がれる」を体現するべく、やりたいことを片っ端からやってみるブログを運営中。ビジネス情報はcenleaf.comにて。

須崎のビジネスや活動に興味がある方はこちら

cenleaf.com(ビジネスブログ) 無料ウェビナーに参加する