北海道一周旅行4日目の夜、旭川で友人と合流して向かったのが「炭や」です。
1986年創業、旭川塩ホルモン発祥のお店。七輪の炭火で焼く塩ホルモンにビール、さらにラムやホタテの殻焼きまで堪能した最高の夜でした。
須崎が実際に体験した、煙と炭火と笑い声に包まれた旭川の夜をレポートします。
この記事は【北海道一周旅行4日目】で訪れたお店の詳細レポートです。
旭川駅徒歩10分|塩ホルモン発祥の看板が目印
JR旭川駅から徒歩約10分。5条通8丁目に佇む「炭や」は、旭川の塩ホルモンブームの火付け役となったお店です。

1986年の創業以来、シンプルな塩味一本で勝負するホルモンを提供し続けている名店。今では札幌や本州にも店舗を展開していますが、やはり旭川の本店で食べたかった。
看板を見た瞬間、中から漂う炭火の匂いが鼻をくすぐって、食欲のスイッチが一気に入りました。
昭和レトロな60席の店内|七輪の煙が充満する活気

店内に入ると、昭和の居酒屋にタイムスリップしたかのような空間が広がります。
60席ある店内は満席に近い賑わい。あちこちのテーブルから七輪の煙がもくもくと立ち上り、肉の焼ける香ばしい匂いが充満している。この雰囲気だけで、もうテンションが上がります。
【まずは乾杯】七輪と生ビール、この光景だけで勝ち確

テーブルに七輪がセットされ、目の前にキンキンの生ビール。
友人と「乾杯!」。旅先で仲間と七輪を囲む。この光景を目にした時点で、もう今夜の勝利は確定しています。
【生ラム】鮮やかなピンク色が鮮度の証

ホルモンだけでなくラム肉も注文。皿に盛られた鮮やかなピンク色が、鮮度の高さを一目で証明しています。
北海道に来たらやっぱりラム。しかも炭火で焼けるとなれば、頼まない理由がありません。
【炭火焼き】鶏肉と玉ねぎがジュウジュウと焼ける

七輪の網の上に鶏肉とくし形玉ねぎを並べると、赤い炭火の上で脂がジュウジュウと弾ける。
煙が立ち上るたびに炭の香りが混ざって、食欲が際限なく刺激されます。シンプルな塩味だからこそ、炭火の風味と素材の旨味がストレートに伝わってくる。これが炭やのスタイルです。
【ホタテ殻焼き】北海道だからこそ味わえる贅沢

そしてホタテの殻焼き。ホルモン屋さんでこの贅沢なメニューが出てくるのが、さすが北海道です。
殻の上でバターが溶けて、ホタテの旨味と混ざり合った黄金色の汁がたまっていく。ぷりっとした身を口に入れた瞬間、磯の香りとバターのコクが口いっぱいに広がる。ビールがまた進みます。
【焼き場全景】七輪を囲んで過ごす旭川の夜

色とりどりの肉が七輪の上に並ぶ光景は壮観。ラム、鶏、ホルモン、ホタテ。あれもこれもと焼きながらビールを飲む。
旅先で友人と七輪を囲んで過ごすこの時間が、何よりの贅沢でした。
友人と記念撮影|最高の旭川の夜を締めくくる

お腹いっぱい食べて、友人と笑い合って、炭の匂いを全身にまとったまま店を出る。
旭川の夜をこれ以上ない形で過ごせました。こういう時間が、旅の一番の思い出になるんです。
まとめ:旭川の塩ホルモンは炭やで決まり
「炭や」、旭川塩ホルモン発祥の店が見せる本物の炭火焼きに大満足の夜でした。
- 1986年創業。旭川塩ホルモン発祥のお店
- 七輪の炭火で焼くスタイル。煙と音と香りが五感を刺激する
- ホルモンだけでなく生ラム・鶏肉・ホタテ殻焼きなど北海道ならではのメニューも豊富
- 60席の昭和レトロな店内。月曜定休、月〜金17:00-23:00 / 日祝16:00-22:30
- 現金のみなので事前に用意しておくこと
- JR旭川駅から徒歩約10分。予約可(電話: 0166-26-4303)
旭川の夜を最高の形で過ごしたいなら、七輪を囲んで炭やの塩ホルモン。間違いのない選択です。
炭や 店舗情報
- 店名:炭や
- 住所:北海道旭川市5条通8丁目右3
- アクセス:JR旭川駅から徒歩約10分
- 営業時間:月〜金 17:00〜23:00(L.O. 22:00)/ 日・祝 16:00〜22:30(L.O. 22:00)
- 定休日:月曜日
- 席数:60席
- 予約:可能
- 電話:0166-26-4303
- 駐車場:なし
- 決済:現金のみ
- 平均予算:2,000〜2,999円
北海道旅行で旭川を訪れる際は、ぜひ立ち寄ってみてください。