稚内からフェリーで約1時間40分。日本海に浮かぶ離島に上陸しました。
利尻島。
島の中央にそびえる標高1,721mの利尻富士(利尻山)を中心に、手つかずの自然が残る島。どこにいても利尻富士が見え、海と山と空のコントラストに何度も心を奪われました。
須崎が【北海道一周旅行7日目】で訪れた記録をお届けします。
※この記事は2025年11月の訪問時の情報に基づいています。最新情報は公式サイト等でご確認ください。
稚内からフェリーで利尻島へ
利尻島へのアクセスは、稚内港からハートランドフェリーに乗船。約1時間40分の船旅で、鴛泊(おしどまり)港に到着します。

港に降り立った瞬間、空気が違うことに気づきます。潮の香りと、どこか凛とした冷たい空気。離島に来た実感がじわじわと湧いてきます。
利尻富士が見える町並み


利尻島の魅力は、島のどこにいても利尻富士が見えること。港でも、道路でも、海岸でも、ふと顔を上げるとそこに山がある。標高1,721mの独立峰が、島の暮らしを見守っているような安心感があります。
利尻富士の絶景ポイント



「利尻富士」という名前は伊達じゃありません。本家の富士山を彷彿とさせる均整の取れた円錐形は、見る角度によって少しずつ表情を変えます。海岸線から見上げる利尻富士、丘の上から見下ろす利尻富士。同じ山なのに、何度見ても飽きない不思議。
手つかずの自然を巡る


利尻島を車で一周すると約60km。レンタカーで島を巡りましたが、どこを走っても手つかずの自然が広がっています。観光地化されすぎていない、素朴で美しい島。それが利尻島の最大の魅力です。
まとめ
利尻島、離島ならではの特別な時間が流れる場所でした。
- 標高1,721mの利尻富士が島のシンボル。どこからでも見える絶景
- 稚内からフェリーで約1時間40分。ハートランドフェリーで毎日運航
- 車で島一周約60km。レンタカーで気軽に周遊できる
- 利尻昆布やウニなど、海の幸も絶品
- 利尻礼文サロベツ国立公園に指定された手つかずの自然
稚内まで来たら、ぜひフェリーに乗って利尻島まで足を延ばしてみてください。日常では味わえない、離島ならではの特別な体験が待っています。
利尻島 観光情報
- 名称:利尻島
- 住所:北海道利尻郡利尻町・利尻富士町
- アクセス:稚内港からハートランドフェリーで約1時間40分(1日2〜3便)
- フェリー料金:大人2等 約2,850円〜(時期により変動)
- 島内移動:レンタカー推奨(島一周約60km)
- 主な見どころ:利尻富士(利尻山1,721m)・オタトマリ沼・姫沼・仙法志御崎公園
- 問い合わせ:利尻富士町観光協会 0163-82-2201
利尻島は利尻富士だけではありません。澄んだ海、豊かな自然、そして極上の海の幸。離島の魅力が凝縮された特別な場所です。