日本最北端の次は、日本最東端です。
納沙布岬(のさっぷみさき)。
本土最東端のこの岬に立つと、わずか3.7km先に北方領土の歯舞群島が見えます。「日本の端っこ」に立つ感動と、国境の現実を同時に感じる、忘れられない場所でした。
須崎が【北海道一周旅行10日目】で訪れた記録をお届けします。
※この記事は2025年11月の訪問時の情報に基づいています。最新情報は公式サイト等でご確認ください。
本土最東端に到達

根室市街から車で約30分。本土最東端の地・納沙布岬に到着しました。
ここは日本で最も早く朝日が昇る場所。そして目の前の海のすぐ先には、北方領土の歯舞群島が横たわっています。天気が良い日には、わずか3.7km先の貝殻島の灯台がはっきりと見えます。
宗谷岬で「最北端」を制覇した須崎にとって、今度は「最東端」。日本の端っこを巡る達成感は格別です。
北方領土を間近に望む

岬には「四島のかけ橋」と呼ばれるモニュメントや、北方領土返還を願う祈りの火が灯されています。観光スポットであると同時に、領土問題という日本の現実を静かに伝えている場所でもあります。
また、納沙布岬灯台は1872年(明治5年)に点灯された北海道最古の灯台。150年以上にわたって海を照らし続けています。
まとめ
- 本土最東端。日本で最も早く朝日が昇る場所
- 3.7km先に北方領土が見える。国境の現実を実感
- 納沙布岬灯台は北海道最古(1872年点灯)
- 根室市街から車で約30分。日帰りで訪問可能
納沙布岬 観光情報
- 名称:納沙布岬(本土最東端)
- 住所:北海道根室市納沙布
- アクセス:根室市街から車で約30分 / バスで約40分
- 見学時間:24時間(屋外スポット)
- 料金:無料
- 駐車場:あり(無料)
- 周辺施設:北方館・望郷の家(北方領土に関する資料館)
- 問い合わせ:根室市観光協会 0153-24-3104
日本の最北端と最東端を制覇。次は最南端と最西端にも行ってみたくなりますね。