北海道一周旅行5日目、ついに日本最北端の街・稚内に到着。夜ごはんに選んだのが「居酒屋甚八」です。
稚内まで来たからには、この海で揚がった新鮮な魚介を食べたい。そう思って探して見つけたこのお店、期待をはるかに超える刺身盛りと焼き魚に出会いました。
須崎が実際に味わった、日本最北端の海鮮居酒屋レポートをお届けします。
この記事は【北海道一周旅行5日目】で訪れたお店の詳細レポートです。
稚内市中央3丁目|地元民が通う海鮮居酒屋
JR稚内駅から徒歩約10分。稚内市中央3丁目の通り沿いに「居酒屋甚八」はあります。

派手な看板はないけれど、それがかえって地元に根付いたお店であることを感じさせます。
稚内は利尻・礼文に近い漁港の街。宗谷海峡で獲れる新鮮な魚介類が水揚げされるこの地で、地元民が通う海鮮居酒屋。これは期待しないわけにはいきません。
【刺身盛り】マグロ、ウニ、ホタテ...日本最北端の海の幸が木の板に勢揃い
まず注文したのが刺身の盛り合わせ。運ばれてきた瞬間、思わず「おお...」と声が出ました。

木の板の上に、マグロの赤身、透き通ったイカ、黄金色に輝くウニ、鮮やかなサーモン、肉厚のホタテ、タコがずらり。色彩の美しさだけで、もうこのお店に来てよかったと確信しました。
まずウニをひと口。口の中でとろりと溶けて、磯の香りと甘味が一気に広がる。これは明らかに鮮度が違う。冷凍を感じさせない、獲れたてに近い味わいです。
マグロの赤身は噛むほどに旨味がじゅわっと滲み出し、ホタテはぷりっとした弾力の中に甘味が凝縮されている。どのネタを食べても「これが最北端の海の実力か」と唸らされました。
日本最北端の地で食べるこの刺身の贅沢さ、須崎は一生忘れないと思います。
【焼き魚】皮はパリッ、身はふっくら。シンプルが最強

続いて焼き魚。こんがりと皮はパリッと香ばしく、身はふっくらとジューシーに焼き上げられています。
箸で身をほぐすと、ふわっと湯気が立ち上り、魚の脂の甘い香りが鼻をくすぐる。シンプルな焼き魚だからこそ、素材の鮮度がストレートに伝わってきます。
この質の魚を、こうしてシンプルに焼いて出してくれる。港町の居酒屋ならではの贅沢です。
日本最北端の街で過ごした、忘れられない夜

日本最北端の街で、地元の海の幸を心ゆくまで堪能した夜。
観光スポットを巡るだけでなく、こうして地元の居酒屋に入って、その土地の食材をいただく。これが旅の醍醐味だと須崎は改めて感じました。
稚内に泊まるなら、夜ごはんは甚八。本気でおすすめします。
まとめ:日本最北端の海鮮は、甚八で味わうべし
「居酒屋甚八」、日本最北端の地で味わう新鮮な海の幸は格別でした。
- 木の板に盛られた刺身盛りが圧巻。マグロ、ウニ、ホタテ、サーモン、イカ、タコが勢揃い
- ウニの鮮度が段違い。口の中でとろりと溶けて磯の甘味が広がる
- 焼き魚もシンプルに絶品。素材の良さが際立つ調理
- JR稚内駅から徒歩約10分。稚内市中央3丁目
- 予約推奨。地元でも人気のお店なので事前に電話しておくと安心
- 月〜土の営業。日曜・祝日はお休みなので要注意
稚内に泊まるなら、夜ごはんは甚八。地元ならではの最北端の海の幸を、ぜひ味わってみてください。
居酒屋甚八 店舗情報
- 店名:居酒屋甚八
- 住所:北海道稚内市中央3丁目
- アクセス:JR稚内駅から徒歩約10分
- 営業時間:月〜土 17:00〜22:00
- 定休日:日曜日・祝日
- 席数:45席
- 予約:可能(予約推奨)
- 電話:0162-22-3802
- 駐車場:なし
- 平均予算:3,000〜3,999円
- 公式サイト:https://kaee503.gorp.jp/
北海道旅行で稚内を訪れる際は、ぜひ立ち寄ってみてください。