【大阪名店】精肉店直営!洋食の名店「グリル Sano惣」完全レポート
大阪・天神橋筋で洋食ランチを探しているなら、絶対に外せない店があります。
それが「グリル Sano惣」。
食べログ3.95点の高評価で、精肉店直営の洋食屋さんなんです。
ランチタイム限定なんですが、めちゃくちゃコスパ良い。
実際に行ってきたので、リアルな体験をシェアしますね。
天神橋筋に佇む昭和レトロな洋食屋「グリル Sano惣」
天神橋筋六丁目駅から徒歩8分。
ちょっと歩きますが、商店街を抜けていくとレンガ調の外観が目に入ります。

看板には「グリル Sano惣」の文字。
精肉店直営の洋食屋さんで、ランチタイム限定の営業です。

店内はU字型のカウンター席で、約25席。
目の前で調理してくれるので、ライブ感があって楽しいんです。

これは頼むべき!グリル Sano惣の絶品メニュー
メニューは圧巻の品揃え。
カツライス、ステーキライス、トッピングなど、組み合わせは自由自在。

今回は「上流カツライス(¥950)」とトッピングで「コロッケ(¥100)」「メンチカツ(¥200)」を追加しました。
上流カツライス(¥950)
まず注文したのが、これ。
上流カツライスは、カツにデミグラスソースがたっぷりかかった看板メニューです。

カツの衣はサクサク、中はジューシー。
デミグラスソースは1ヶ月かけて仕込んだというだけあって、コクがすごい。

この時点でもう幸せ(笑)。
ソースが濃厚で、ご飯が進みまくります。

トッピング:コロッケ(¥100)
次に来たのが、コロッケ。
トッピング¥100でこのクオリティ、ズルいです(笑)。

衣はカリッと揚がっていて、中はホクホク。
じゃがいものホクホク感と、デミグラスソースの相性がたまりません。
トッピング:メンチカツ(¥200)
そしてメンチカツ。
これがまた、めちゃくちゃうまスザキ(・∀・)。

精肉店直営だけあって、お肉の質が違う。
ジューシーで、噛むと肉汁がじゅわっと。

ライスに乗せて食べると、もう止まりません。
ライス(紅生姜添え)
ライスはシンプルに白ご飯。
紅生姜が添えられていて、これがまた良いアクセントになります。

濃厚なソースと一緒に食べると、箸が止まりません。
まとめ:大阪・天神橋筋で洋食ランチなら「グリル Sano惣」は外せない
「グリル Sano惣」、めちゃくちゃ良かったです。
食べログ3.95点、ランチタイムのみの営業で、上流カツライス¥950+トッピング各種で1,500円以内。
コスパ抜群じゃないですか。
ランチタイム限定なので、行けるタイミングは限られます。
でも、それだけの価値があるんです。
精肉店直営のお肉、1ヶ月かけて仕込んだデミグラスソース、昭和レトロな雰囲気。
全部がちょうど良い。
大阪・天神橋筋で洋食ランチなら、ぜひ一度訪れてほしい一軒です。
大阪 グリル Sano惣 店舗情報
- 店名:グリル Sano惣(グリル サノソウ)
- 住所:〒530-0015 大阪府大阪市北区長柄西2-4-14
- アクセス:天神橋筋六丁目駅6番出口から徒歩約8分
- 営業時間:ランチタイムのみ(詳細は店舗にお問い合わせください)
- 電話番号:06-6354-8110
- 定休日:不定休
- 席数:約25席(U字型カウンターのみ)
- 予算:¥500〜¥1,500
- 評価:食べログ3.95点
- 支払い:現金のみ
ランチタイム限定ですが、ぜひ行ってみてください。
ではでは〜\(^o^)/
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