商品・サービス作り

「ターゲットを絞った方がいい」分かりやすい例え

須崎
須崎
こんにちは、須崎純一です。

≫須崎純一のプロフィール

ビジネス講座など参加すると、

「ターゲットを絞りましょう」
「ペルソナを決めましょう」

と、、、

口すっぱく言われませんか?

これ、須崎も、口すっぱく言います。

すっぱくなりすぎて、
梅干しが、甘く感じるほどになります。

でも、これ、本当、真実です。

ターゲットは、絞った方が
マジ、いい、これ、本当!!!

で、今日は、「絞った方がいい」
例をご紹介しまっす。

例:飲み会

突然ですが、
飲み会の幹事を
まかされたことありますか?

そこで、
ちょっと、、、、
こんな場面を想像してみてください。

例えばです。

知り合い10名を呼んで
飲み会を企画しよう!

とします。

この10名は
20代~60代と年代も幅広く
男女半々くらい。

そこで、最初の質問。

どんなお店選びますか?

A.うーん、年長者もいるから・・・和食が無難??
あ、あと、10名入れる個室とかあったらいいかなぁ~

じゃぁ~、次!

喫煙者がいたら?

A.・・・席を、分けなきゃいけない。。

そうすね。
なるほどなるほど。。

んじゃ、もし、

参加者の中に独身の20代の女の子がいて、
飲み会当日が誕生日だったとする。

そしたらどうする?
ちなみにその子はすごくイタリアンが大好き。

A.はっ!そしたらバースディプランつきのお店がいいかも!
イタリアン好きならピザがおいしいあのお店がいいかも。

きっと喜んでもらえるはず!

あと、あの子タバコは吸わないから、
禁煙喫煙分けられたほうがいいよね。

ちょっと家遠い子だから、
早めの時間から予約できないかなー?

ーーーーーーーー

さて、いかがでしょうか?
途中で変化に気づきませんでしたか?

そうです。

参加者に一人、お誕生日を迎える子がいる、と
相手に伝えたことで、

一気にお店を選ぶ条件が絞れてきたのです。

それまでは老若男女、
特徴が異なる10人それぞれに合わせようと
平均をとってお店を選んでいました。

それって結論としては、
10人とも、同じくらい楽しい飲み会にはなると思いますが

すごく記憶に残るくらい楽しい時間になったかというと
ちょっと自信なくなりませんか?

それよりは、お誕生日をむかえる一人の女性にあわせて
お店探しをした方が、その女性もすごく喜んでくれると思うし
記憶に残るひとときになるんじゃないかな?
って思います。

これって実は、ビジネスも一緒!

ペルソナづくりってビジネスでは超大事なんです。

自分がもっている商品、サービスを
どんな人に向けて提供したいか?

○歳?
男性女性?
会社員?
独身?
・・・

などなど

その人それぞれで抱える悩みって、
全然変わってきます。

ビジネスも同じっす。

ビジネスの目的って
お客様のお悩みを解決することなんです。

目の前の相手が苦しむ問題点を
一緒に解決してあげることで
その人の苦しみから解放してあげること、
それが叶えばオッケー。

だから、さっきの飲み会の例えをだすと、
10人みんなを喜ばす必要はないんです。

ターゲットを決めることで
「ただのイイ人」から
「私のことを考えてくれる、すごくイイ人」
に変わるんです(^^)

ビジネスでは、
万人受けはぜーったいダメ!

アカン!
アカンよ!

誰かの「特別な人」の
満点になってあげれば、
それでよか!

ビジネスをしていると

「これって売れるのかしら?」

「お客さん、来てくれなかったらどうしよう・・・」

って悩む方、たくさんいらっしゃいますが、

そんな時は、
まずは、「特定のひとりの人」を
具体的に想像してみてください。

どんな悩み、痛み、不満を抱えているか。

この商品、サービスを使うことで
どんなふうに痛みから解放されるか?
喜んでもらえるか?

そうしたら、究極にお客さんから喜んでもらえる
最高のビジネスがつくれますよ(^^)

みんなへの平均点ではなく、
「たった1人」の100点満点を狙おう!